EIGRPで分かったこと
詳しい人から見たら当たり前なんだろうけど…。
- インターフェイスの遅延と帯域幅
EIGRPのデフォルトでメトリック計算に使われる。
誤解していたんだが、「遅延」は実際のパケットの到達時間とかで自動的に割り出してくれるものではない。
両方とも静的。
管理者の裁量である程度変えてもよさそう。
- VLAN上のインターフェイスの遅延と帯域幅
VLAN上にインターフェイスを乗っけていたら、いくらインターフェイスの帯域幅と遅延をいじってもメトリックが変わらなかった。
なんで?と調べてみたら、こういう場合はインターフェイスをいじっても仕方ないのね。
該当のVLANを変えないと。
int vlan
でdelay 500
とかやったらすぐに反映された。
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